ONEPIECE868話の予想・考察・あらすじ・感想・伏線など

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ONEPIECE(ワンピース)868話の予想・考察・あらすじ・感想・伏線などを書いています。

※ストーリー全体を描写するような詳細なネタバレ(全文転載・画バレ・文字バレ)は一切行っていませんが、著作権の侵害または出版社様に不利益をもたらす内容が記載されているようでしたら該当箇所を即刻削除いたしますので、お手数ではありますがお問い合わせよりご連絡ください。

予想や考察

ビッグ・マムの発作が起こる中、遂にベッジ達が暗殺作戦を開始する。

あらすじ

発作を起こし弱体化したビッグ・マムにKXランチャーを放つベッジ達。

しかし突然怒り出したビッグ・マムにより、KXランチャーは彼女に届く前に燃やされてしまう。

作戦の失敗を受け退散しようとする連合軍だったが、マムの放つ衝撃波により、シーザーが運んで来た鏡も砕かれてしまう。

ストーリー詳細

リンリンとシュトロイゼンの出会い

今回もビッグ・マムの回想の続きから始まります。

63年前に起きたマザー・カルメルと羊の家の子供達の失踪事件。

リンリン(=ビッグ・マム)は事件当時に何が起きたか知らないようですが、その事件の一部始終を2人の人物が見ていたのです。

1人は羊の家を気にかけて様子を見に来たエルバフの戦士でした。

様子を見に来たエルバフの戦士

青ざめて島から逃げ出したというその巨人によって、その事件のことが巨人族全体に伝わり、リンリンは名を口にすることもはばかられる程、巨人族から嫌悪される存在となってしまいます。

結局今回もカルメル達が失踪した原因は明かされないままですが、巨人達のこの反応を見る限り、やはりリンリンがカルメル達を食べてしまった説が濃厚なのでしょうか。

ちなみにこのシーンでは、リンリンの起こした事件の犠牲になったと思われるエルバフの戦士達の墓が映っています。

エルバフの戦士達の墓

ヨルルの兜もあるので、やはり彼は死んでしまったようですね…。

そしてもう1人の目撃者。

それはなんと現在ビッグ・マム海賊団の総料理長を務めるシュトロイゼンでした。

脇役と思いきや、割と重要な人物だったようで少し驚きです。

その一件を目撃し面白がったシュトロイゼンは、放っておけば死んでしまうであろうリンリンを保護し、後にリンリンと共に現在のビッグ・マム海賊団を築き上げたのでした。

ちなみにシュトロイゼンは、この世のあらゆるものを食材に変える〝ククククの実〟の能力者でした。

シュトロイゼンが木の幹を輪切りにすると、その木はハムへと変化します。

ククククの実の能力者 シュトロイゼン

遭難した時なんかに便利そうな能力ですが、例えば人間まで食材に変えてしまえるのであれば少し怖い能力ですね。

カルメルとリンリンの夢

「夢でも語り合おう」とリンリンに近付くシュトロイゼン。

食べ物を生み出せる能力のおかげか、シュトロイゼンは上手くリンリンを手懐けたようです。

そんなシュトロイゼンに、リンリンは自らの夢を語り始めます。

以前カルメルが 「種族間の差別も何も無い、皆が同じ目線で暮らせる国(=みんなが平等に暮らせる夢の国)がたくさんあればいい」と話していたのを聞いていたリンリンは、マザーを喜ばせるために、それを自分の夢として実現させようとしていました。

笑顔のカルメル

しかしリンリンはカルメルの言う「同じ目線」を、「皆が自分と同じように大きくなればいい」と、物理的に解釈してしまったようです。

ちなみに普通の人間に見えるカルメルですが、彼女の語った夢は本心なのかどうかも気になるところですね。

かなり胡散臭い表情で話しているように見えるので、聖母を演じているだけのような気もしますが…。

カルメルの能力を得たリンリン

そんな中、リンリンは自分がカルメルと同じような能力を使えるようになっていることに気付きます。

リンリン自身が何故その能力を使えるようになったのか理解していない様子から、彼女がカルメルと同じ能力を使えるようになったのは、カルメル達が消えた事件がきっかけだと考えられそうです。

ただでさえ怪物のようなリンリンが悪魔の実の能力まで持っていたことを知ったシュトロイゼンは、リンリンと共に彼女の夢の国づくりに乗り出します。

リンリンの変化

それから月日は流れ、リンリンはシュトロイゼンの影響からか、カルメルと共にいた時と比べて暴虐な性格に変化していました。

危険人物として、政府から5千万ベリーの賞金首として指名手配もされているようです。

「甘いお菓子を差し出せは、平和と夢の国を約束する」と言いながら、何処かの国をゼウスとプロメテウスと共に襲撃するリンリン。

国王らしき人物をつかんでいるリンリンと泣き叫びながら逃げ回る人々。

リンリンの手にはぐったりとしている国王らしき人物が。

人々は血を流し、泣き叫びながらリンリンから逃げ回っています。

この頃からリンリンは、「自分の言うことを聞かない人間は我儘だから殺す」という考えを持ち始めていました。

熊を殺して泣いていた頃のリンリンとは、顔付きも全然違って見えます。

作戦失敗

そして場面は現在に戻ります。

発作を起こし弱体化したビッグ・マムにKXランチャーを撃ち込むベッジ達。

KXランチャーを構えるベッジ達

それに気付いたシュトロイゼンが、正気を取り戻させようとビッグ・マムに大声で呼びかけます。

シュトロイゼンの声が届いたのか、ビッグ・マムは、自分の言うことを聞かず、たった1枚しかないカルメルの写真を割った麦わらの一味に怒りを爆発させます。

奇声と共に凄まじい衝撃波を放つビッグ・マム。

奇声を放つビッグマム

それによりベッジ達が放ったKXランチャーは、マムに当たる前に爆発し、燃え尽きてしまいます。

作戦失敗に焦る連合軍でしたが、すぐに切り替えたベッジが、皆にミロワールドへの撤退を呼びかけます。

すると会場の外で鏡を持ち待機していたシーザーが会場内へ突入してきます。

しかし次の瞬間ビッグ・マムの放つ衝撃波によって鏡が砕け散ってしまいます。

衝撃波によって砕け散ってしまう鏡

屋上で逃げ場が無い中、ビッグ・マムの子供達に追い詰められる連合軍。

ビッグマムの子供達

(子供達はカタクリの作った耳栓をはめた模様)勝ち目もないと悟ったベッジは、皆を自分の城(体)の中に誘導し、大頭目(ビッグ・ファーザー)という巨大な城のロボットのような姿に変身します。

城の形をしたロボットのような姿に変身するベッジ

感想や伏線など

ククククの実ってかなり印象的な名前ですが、クックから来ているようですね。

最初名前の由来が分からず少し悩んでしまいました。

さて、この世のあらゆるものを食材に変えることが出来るというシュトロイゼンの能力ですが、やはり彼がカルメル達を食材に変えてしまったのでしょうか。

そうなると、シュトロイゼンが何を思ってそんなことをしたのか、更に真実を知ったマムとの関係はどうなってしまうのか、色々気になって来ますね。

ルフィ達の敵がビッグ・マム海賊団からシュトロイゼンに変わるという可能性もあるのでしょうか。

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